山口県立大学生向け特集⑤ 初期費用や入居後の費用はどれくらいかかる?
山口県立大学生向け特集⑤ 初期費用や入居後の費用はどれくらいかかる?
今回の記事では、気になる費用について解説します。
一人暮らしを始めるにあたって、どれくらいの初期費用がかかるのでしょうか?
また、生活を始めたら、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?
まずは、初期費用について解説します。
一般的な賃貸アパートの場合、初期費用として主に下記の項目の費用が発生します。
さらに、駐車場の継続的な利用をご希望であれば、駐車場利用料などが追加となります。
火災保険や保証会社加入の詳細な費用に関しては、物件ページにも記載しておりますので、ご確認ください。
詳細は、防長宅建までお問合せください。
お部屋の契約手続きだけでなく、新生活を始めるにはいろいろと準備が必要になります。
新生活を始めるには、いろいろと必要になってきます。
防長宅建では、家電の無料貸出サービスを行っている物件が多数ございます。
冷蔵庫・洗濯機だけでなく、中にはレンジ、コンロ、さらにテレビやデスクまで貸出をしている物件もあります。
まず、家賃に関しては、家賃+共益費+送金手数料330円の合計金額が保証会社より引き落としとなります。
その他、生活するうえで水道代や電気代、ガス代などがかかります。
入居後、生活にかかる費用を一覧にまとめました。
光熱費などの具体的な費用に関しては、変動もございますので、詳しくは水道局、電力会社、ガス会社の料金表をご確認ください。
防長宅建がご紹介している物件の中には、インターネットを無料で使用できる物件が多数ございます。
さらに、水道代が無料の物件などもございます。
毎月の費用を抑えたいという要望がございましたら、ぜひご相談下さい。
また、家賃や光熱費のほかに、生活費(食費・通信費・交際費など)も必要になります。
以上、5回にわたって、大学生の新生活を応援する記事をご紹介してきました。
初めての一人暮らしは、何かと不安になることが多いと思います。
私たちは、学生の皆様が安心して新生活をスタートできるようにサポートさせていただきたいと思っています。
気になることがありましたら、なんでもお尋ねください。
皆さんが楽しい学生生活を送れるように、応援しております。